相続を放棄したいこともある
相続で起こりうるトラブル。親族間での骨肉の争いに巻き込まれたくないとか、負の遺産なんて相続したくないとか、様々です。実際に相続相談でも多いのが「相続放棄」に関する内容だそうです。事実、相続しないほうが有利なケースというのは非常に多いらしいです。仮に、故人が残した莫大な負債を、残された妻と幼い子供が相続する羽目になった場合、とても返済できる見込みはありませんし、生活できる保障はゼロに等しいです。そこで「相続放棄」という方法が取られるわけです。親の借金は子が返すのが義務だ、という責任感から、一生懸命返済する人もいるようですが、生活のため、家族のため、じっくり考えてどのような方法を進めていくのかを決めて欲しいです。
